仮想空間Decentraland内で色んなイベントが開催されています。
現在人気の場所は、隕石をツルハシで掘って、貯まったアイテムをNFTと交換できるエリアです。
MANA(マナ)とは、Decentralandの通貨で、色んな取引所に上場しています。
もちろんuniswapでも対応しています。
Decentralandは広い世界なので、遊ぶ時は、対象のエリアに直接行く形になります。
もちろんDecentraland内を色々散策してみるのも面白いかと思います。
隕石をツルハシで掘れるエリアは、こちらから直接行く事ができます。
リンクを開くと、ログイン画面になるので、メタマスクでログインすれば、対象のエリアに行く事ができます。
ロード時間があるので、少しそのままの画面で待機します。
ロードが完了すれば、目の前には隕石が掘れるエリアが広がっていると思います。
上のリンクから到着する場所は下の画像の位置になります。
右手に見える機械は、隕石を掘って集めたアイテムを変換する機械です。
最初は無視して大丈夫ですが、途中でツルハシが使用上限を超えて壊れてしまった時にもこの機械を使います。
使い方は、機械の前に行き、左右のボタンでアイテムを選択します。
画像で選択しているアイテムは、ツルハシが壊れた時に、同じツルハシを作成する時に使います。
同じツルハシを作るだけなので、15枚のコイン(時間で貯まる)で作成できます。
右の赤いバーの周りが緑に光っていますが、自分が所持しているアイテムやコインが条件を満たしている時だけ光ります。
ツルハシにもグレードがあり、良いツルハシほどボーナスがあるので、アイテムを手に入れたらツルハシを強化していくのが一般的な流れだと思われます。
隕石を掘るには、落下してきた隕石に近づき、左クリックするだけです。
スタミナのコインが貯まる時間を考慮すると、毎日1~2回掘りにくれば十分なので、そこまで大変な作業でもありません。
下の画像の右下に12と書いてあるのが今のレベルになります。
レベルもツルハシのボーナスと同じく、マイニングボーナスに関係します。
バッグのアイコンを押すと、所持アイテムを確認できます。
アイテムを貯めて、NFTと交換を目指しましょう。
もう1つ人気なのが、MegaCubeのエリアになります。
こちらのエリアは、イベント中なので今は結構人が多いです。
イベントの協賛も多いので、色々なNFTやトークンを手に入れるチャンスがあります。
実際にNFTやトークンを手に入れたという声もTwitterでたくさん上がっていました。
開発が進み、色々盛り上がってきたので、今後も色んなイベントがありそうです。
今回紹介していないイベントも多数あり、最近は毎週のようにイベントが開催されています。
Decentralandの土地をマーケットから購入して、地主になる事も可能です。
DecentralandのサイトやOpenseaで販売されています。
仮想空間Decentralandを探索して、色々楽しんでみましょう。