世界中で暗号資産の利用、用途が広がりを見せる中、投資先としても十分に魅力的な分野になってきました。
日本ではまだそこまで日常生活の中に馴染んでいませんが、暗号資産決済が海外では当たり前になってきている国もあります。
日本でも少しずつではありますが、一般層に広まっていると感じています。
老後2000万円問題や節税(NISA、iDeCo)など、近年投資で資産形成をする事に関心が高まってきているのは間違いありません。
資産形成の選択肢として、暗号資産を取り入れる事もそこまで珍しい事ではなくなってきたと思います。
Coincheck(コインチェック)では、暗号資産の積み立てを行うことが可能なので、少額から資産形成をスタートできます。
現在はキャンペーンも行っています。
以前は、国内の取引所のzaifで積み立て投資を行えていたのですが、今は利用停止中になっています。
今回のキャンペーンでは、2万円以上の申し込みで1000円分のBTCが全員に貰えるみたいです。

前回記事にした、NFTマーケットプレイスを立ち上げもコインチェックが今後挑戦する分野です。
数千円からでもコツコツ積み立てしていれば、ドルコスト平均法によって、価格変動が激しいとされる暗号資産でも安心して積み立てできそうです。
