LINE BITMAXが定期的に開催しているキャンペーンですが、今回はNFTも貰える内容となっています。
今までもそうでしたが、損しないためには、基本100万円分以上の購入が条件になる事が多いので、10万円以上はBITMAXに残しておくことをお勧めします。(10万円を売買10回して条件を満たす方法)
キャンペーン内容によっては、損をする事も多々あるので、内容を吟味しましょう。
今回NFTが貰えるキャンペーンですが、条件は3つあります。

1つは、購入ミッションです。
先ほどもお伝えしましたが、損しないためには、キャンペーン上限までミッションをクリアした方が良い場合が多いので、3回以上受け取るが条件でも、最大の4件までやった方が良いです。(今までの傾向)

2つ目の条件は、Twitterでシェアです。
3つ目の条件は、1,2の条件を両方満たした方が対象です。
トレードが慣れていない方にはお勧めできませんが、SNSなどでやり方を都度説明している方も居られますので、参考にしても良いかもしれません。
条件が違えばやり方も異なりますので、その都度考えてやらないと損する可能性があります。
ここまで紹介したのがいつものトレードキャンペーンですが、今回はPICKFIVE(ピックファイブ)というNFTを使ったバスケのカードが無料で貰えます。
こちらも同じくLINEのサービスで、LINE Blockchainの技術を活用しています。
遊び方は、Sorareと同じく、選手のカードをデッキを編成して、試合での活躍に応じてスコアを競うゲームです。
今回は、無料でNFT(選手カード)が貰えるので、カード条件は同じで、スコア差のみで競う形になりそうです。

今後カードが販売されると思いますので、LINE Blockchainの使い方をこの機に覚えておくのはお勧めです。
LINE Blockchain上で管理されているデジタルアイテム(NFT)は、今までも獲得する機会はありました。
もちろん今後も色々出てくると思います。
リーグオブキングダム(League of Kingdoms)などのLINE Blockchainに参加しているゲームも多数存在しています。
大手LINEが今後どのように動くのか注目するのと同時に、早期にLINEのサービスに参加して、恩恵を得られるように仕込んでおくのもありだと思います。
