SplinterLandsでガバナンストークンであるSPSの配布が7月27日からスタートしました。
毎日配布されるので、ゲームをプレイするモチベーションが上がって良いシステムですね。
エアドロップされる割合は、自分が所持しているカードやDECなどのポイントで決定されます。
SPSに関しては、こちらの記事に書いてあります。
SPS配布に伴い、ゲームも更に盛り上がってきました。
Twitterの公式フォロワー数も4日間で5000以上増えたみたいです。
カードの需要が上がる事でカードの時価総額は6000万ドルに近づいています。
レンタルも活発に機能しているみたいです。
始めたばかりで相手に勝てないときは、レンタルをして、強いカードを安く使えるのが人気の理由です。
SPSがパンケーキスワップでBNBとペアでプールも開始されています。
トッププレーヤーが貰えるSPSの量が相当な金額になっているみたいです。
金額はSPSの価格に大きく左右されるので、今後どのようになるのか楽しみですね。
coingecko参照の価格推移はこちらです↓
スマホからでは確認できませんが、PCからログインすれば、SPSの項目が見れるので、そこから申請すれば、保有数と価格が表示されます。
SPSは、ガバナンストークンなので、今後保有する事でメリットなどが増えれば、価格が上がるかもしれませんし、発行数が需要より多ければ供給過多になり下がるかもしれません。
ゲームをプレイしていれば自動で貰える物なので、多くのユーザーが新規参入してきて、より強いリーグを目指す為にカードを集める→カード価格上昇となれば、SPSの価格も必然的に上がると思われます。
アクシーのScholarShipみたいなシステムをSplinterLandsでも真似して運用するプレーヤーも出てくるかもしれませんね。(既に居るかも)
AMAも積極的に開催されているので、今後に期待できるブロックチェーンゲームの1つだと言えます。
SplinterLands(スプリンターランド)の遊び方、攻略に関してはこちら